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<title>ビジネス書ブログ</title>
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<description>ビジネス書を紹介するブログ。『「本当に役に立つ」ビジネス書をご紹介します！』というサイトとリンクしています。ココログから引越してきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</description>
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<title>日経ビジネスとの関わり</title>
<description> 日経ビジネス　今回から装いも新たに「日経ビジネスの記事から」というタイトルでブログを書くことにしました。（２００５年１１月２日）　『日経ビジネス』との出会いは今から約２０年前に遡ります。３０歳になった頃のことです。ビジネス書との関わりは２０代からありましたが、約２０年にわたって定期購読している雑誌は『日経ビジネス』を除いて他にはありません。　２０年ほど前の『日経ビジネス』は隔週刊で、今の２倍くらい
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051031.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051031s.jpg" alt="NikkeiBusiness20051031.jpg" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　今回から装いも新たに「日経ビジネスの記事から」というタイトルでブログを書くことにしました。（２００５年１１月２日）<br /><br />　『日経ビジネス』との出会いは今から約２０年前に遡ります。３０歳になった頃のことです。ビジネス書との関わりは２０代からありましたが、約２０年にわたって定期購読している雑誌は『日経ビジネス』を除いて他にはありません。<br /><br />　２０年ほど前の『日経ビジネス』は隔週刊で、今の２倍くらいの厚さがありました。持ち歩くにはかなり困難が伴いました（笑）。<br /><br />　現在は週刊になり、キオスクの店頭にも置かれるようになっています。　<br /><br />　当時は米マグロウヒル社と提携していて、合弁企業の日経マグロウヒル社が発行していました。現在では、日経ＢＰ社が発行しています。<br /><br /><br />　『日経ビジネス』の特長は次のとおりです。<br /><br />　（１）<font color="#ff0000">国内外を問わず、優良企業の事例研究、いわゆるケーススタディを豊富に提供しています。</font><br /><br />　（２）<font color="#ff0000">著名な経営者とのインタビュー記事が毎週掲載されます。</font><br /><br />　（３）<font color="#ff0000">隠れた優良企業を発掘し、紹介しています。（記事に掲載当時は株式未公開だった企業が数年後に上場し大化けしたケースもあります）</font><br /><br />　（４）<font color="#ff0000">紙面で伝え切れなかったことや、その後の経過を読者に提供するために『日経ビジネスＥＸＰＲＥＳＳ』という定期購読者限定のＷｅｂサイトを用意しています。</font><br /><br />　（５）<font color="#ff0000">記事はすべて署名入りで、文責が明確化されています。</font><br /><br />　（６）<font color="#ff0000">文章は、ビジネス文書を書く機会の多い人たちにはとても参考になります。</font><br /><br /><br />　ぜひ、『日経ビジネス』を定期購読してもらいたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。 <br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br /><DIV ALIGN="CENTER"><br /><font size="5" color="#0000ff"><B>バックナンバー</B></FONT></DIV><br />　　<font color="#00FF00">No　　　　　　タ　イ　ト　ル　　　　　　　発行年月日　　　　　ブログ掲載日</font><br />　　００９　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-38.html" target="_blank">ヒットの分かれ道</a>　　　　　　　　2005.12.19　　　　 2005.12.28<br />　　００８　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-37.html" target="_blank">10歳からの能力主義</a>　　　　　　2005.12.12　　　　 2005.12.21<br />　　００７　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-36.html" target="_blank">成功するＭ＆Ａ</a>　　　　　　　　　2005.12.05　　　　 2005.12.11<br />　　００６　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-35.html" target="_blank">レクサス</a>　 　　　　　　　　　　　　2005.11.28　　　　 2005.12.07<br />　　００５　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-34.html" target="_blank">電機の瀬戸際</a>　　　　　　　　　　2005.11.21　　　　 2005.11.27<br />　　００４　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-33.html" target="_blank">虚妄の大学発ベンチャー</a>　　　2005.11.14　　　　 2005.11.19<br />　　００３　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-32.html" target="_blank">こんな会社で働きたい</a>　　　　　2005.11.07　　　　 2005.11.13<br />　　００２　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-31.html" target="_blank">グーグルとアマゾン</a>　　　　　　　2005.10.31　　　　 2005.11.06<br />　　００１　　　<a href="http://businessbooks.blog7.fc2.com/blog-entry-30.html" target="_blank">社員が壊れる</a>　 　　　　　　　　　2005.10.24　　　　 2005.11.02<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2010-06-30T20:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
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<title>大切なお知らせ</title>
<description> 大きなショックを受けました。ガッカリしました。その衝撃的な出来事は『本当に役に立つビジネス書をご紹介します！』というサイトを更新中に起こりました。書評を更新しアップロードしようとしたら、画面が真っ白になり、いっこうに画面が現れません。５分ほど待ったでしょうか。それでも画面が現れないため、しかたなく一旦終了しました。再度更新ファイルを開くと、なんとファイルの大部が消失していたのです。いやな兆候は出て
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<![CDATA[ 大きなショックを受けました。ガッカリしました。<br /><br />その衝撃的な出来事は『本当に役に立つビジネス書をご紹介します！』というサイトを更新中に起こりました。<br /><br />書評を更新しアップロードしようとしたら、画面が真っ白になり、いっこうに画面が現れません。５分ほど待ったでしょうか。<br /><br />それでも画面が現れないため、しかたなく一旦終了しました。<br /><br />再度更新ファイルを開くと、なんとファイルの大部が消失していたのです。<br /><br />いやな兆候は出ていました。<br />こまめにファイルをアップロードしていましたが、普段より時間がかかっていたのです。何かおかしい。その不安が的中しました。<br /><br />起こってしまったことは仕方がないことですが、ニフティのサーバーにも問題があったといえなくもありません。すべての責任を押し付けるつもりはありませんが。<br /><br />いずれにせよ、失われた書評の修復はもはや不可能なので、書評の更新は中止することにしました。<br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2006-01-04T18:16:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
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<title>日経ビジネスの記事から　（９）</title>
<description> 日経ビジネス 　「日経ビジネスの記事から」（９）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.12.19 号　ヒットの分かれ道２００５年ヒット商品ランキング　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.12.19 号　暮れになりますと、今年の１０大ニュースや流行語大賞などが発表され、話題をさらいます。　日経ビジネスでは、毎年恒例の「２００５年ヒット商品ランキング」を掲載しました。あなたの予想と一致したか、それとも外れた
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051219.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051219s.jpg" alt="" border="0" alt="" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（９）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.12.19 号<br /><br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>ヒットの分かれ道</B></font><br /><font size="4">２００５年ヒット商品ランキング</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.12.19 号<br /><br /><br />　暮れになりますと、今年の１０大ニュースや流行語大賞などが発表され、話題をさらいます。<br /><br />　日経ビジネスでは、毎年恒例の「２００５年ヒット商品ランキング」を掲載しました。あなたの予想と一致したか、それとも外れたかお確かめください。<br /><br />　日経ビジネスのマーケティングに関する記事は群を抜いていますので、お楽しみください。<br />　<br />　今年の話題を独占したのは、なんといってもiPodでしょう。<br /><blockquote><p>　デジタル音楽プレーヤーを最初に発売したのは、実はアップルではない。それどころか、初代iPodの登場は2001年10月なので、市場に遅れて参入したソニーより、さらに約２年の周回遅れだった。それが今や市場を独走し、同社の屋台骨を支えるまでに成長した。なぜなのか。<br />　答えを言おう。それはアップルが市場に参入した瞬間から、常に「破壊者」であり続けてきた、ということだ。(P.37)</p></blockquote><br />　<br /><br />　iPodで特徴的なことは、１人で複数のiPodを所有し、用途に応じて使い分けているということです。　　<br /><blockquote><p>　１人のユーザーが複数のiPodを購入して使い分ける現象が一部で起きているのも、「iPodに特有の動きと言っていい」（ビックカメラの販売担当）。これはアップルがiPodシリーズを売り込む際に、用途や場面に応じた使い分けを機種別に提案しているからだ。（P.38)</p></blockquote><br /><br />　景気回復を表わす指標は高級品の売れ行きです。トヨタの高級車「レクサス」の売上が予想を上回っていることを見ますと、景気が回復してきたのかな、と思われます。<br /><br />　しかし、庶民であり負け組である自分の生活を振り返って見ますと、高級車を購入できる勝ち組の人たちは私とは別の世界に住んでいると思わざるをえません。<br /><br />　ヒットを生むための要因でしょうか。<br /><blockquote><p>　ヒットを生むこと。それは企業が自らの地軸を変える作業でもある。（P.45)</p></blockquote>　<br /><br />　最後に、『消費者が「今年流行ったと思う」ヒット商品ランキング』のトップ１０をご紹介します。<br /><br />　順位　　商品<br />　　１　　iPod nano（アップルコンピュータ）<br />　　２　　愛知万博（愛・地球博）<br />　　３　　ブログ（ライブドア、楽天、ヤフーなど）<br />　　４　　寒天<br />　　５　　ヘルシオ（シャープ）<br />　　６　　ななめドラム式洗濯乾燥機（松下電器産業）<br />　　７　　クールビス<br />　　８　　おサイフケータイ（ＮＴＴドコモ）<br />　　９　　電車男（新潮社）<br />　　10　　宮里藍ら、女子ゴルファー<br />　<br />　　<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。 <br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a><br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br />〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<BR><br />▼ホームページ運営者、メールマガジン発行者なら、<BR><br />　　　　<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=OJJNU+4XF7TM+0K+ZV5HE" target="_blank">エーハチネット</A>に参加してお小遣いをゲットしちゃいましょう<BR><br />▼2800社以上の広告主の中から、<BR><br />　　ご自分のサイトやメールマガジンにピッタリの広告素材を選べます<BR><br /><br />〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<BR><br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=OJJNU+4XF7TM+0K+ZV5HE" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-12-28T19:35:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
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<title>日経ビジネスの記事から　（８）</title>
<description> 日経ビジネス 　「日経ビジネスの記事から」（８）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.12.19 号　10歳からの能力主義日本経済　真の復活は教育にあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.12.12 号　高齢・少子化が急速に進む日本。この問題が多方面に大きな影響を及ぼしつつあります。税制、人材確保、企業や国の活力など。　そうした諸問題に対する解答の１つが教育であるというのが日経ビジネスのスタンスです。　
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051219.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051219s.jpg" alt="" border="0" alt="" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（８）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.12.19 号<br /><br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>10歳からの能力主義</B></font><br /><font size="4">日本経済　真の復活は教育にあり</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.12.12 号<br /><br /><br /><br />　高齢・少子化が急速に進む日本。この問題が多方面に大きな影響を及ぼしつつあります。税制、人材確保、企業や国の活力など。<br /><br />　そうした諸問題に対する解答の１つが教育であるというのが日経ビジネスのスタンスです。<br />　<br />　私が住む町の駅周辺には進学塾が軒を並べています。日能研や臨海セミナー、ＳＡＰＩＸ、四谷大塚などの著名な進学塾の看板をみたことがあります。<br /><br />　かなりの学費がかかるものと推測されますが、実態はどうなのでしょうか。サピックスに子供を通わせるＡさんの例をご紹介しましょう。<br /><blockquote><p>　東京都大田区に住むＡさんは、再来年の受験に向けて小学５年生の娘をサピックスに通わせている。娘はバレリーナになることが夢なので、必ずしも難関中学に進学しなくてもよいと思っている。それでも公立中学校への進学は考えていない。<br />　家計への負担も相当なものだ。５年生の学費は年間で62万円強。このほかに模擬テストや参考書の代金がかかる。４年生から６年生まで通えば、学費は200円円を超える。(P.32)</p></blockquote><br />　<br />　はたしてこうまでお金をかけ、全員が授業についていけるのでしょうか。　<br /><blockquote><p>　Ａさんの周囲には、サピックスの授業についていくために家庭教師をつけている人もいる。塾の最寄り駅まで家庭教師が迎えに来ているケースまであるという。（P.32)</p></blockquote><br /><br />　ところで「ゆとり教育」の弊害が取り沙汰されていますが、現場ではどうような問題が発生しているのでしょうか。<br /><blockquote><p>　週５日制や総合学習の導入など、文科省が目指したゆとり教育は、教科学習に割く授業時間を減らしたことで学力低下を招いた、と批判される。だが真の問題は、ゆとりを目指した今のカリキュラムが、かえって詰め込みに拍車をかけてしまったことにある。授業時間を減らしたことで、「遊び」がなくなったのだ。今や多くの学校で物事の背景などは飛ばし、必要最低限のことだけを教える。（P.35)</p></blockquote>　<br /><br />　私は優秀な生徒でもなかったし、勝ち組サラリーマンでもないので、そこまで時間と教育費をかけて、はたしてどれほどの成果が上がるのか分かりません。<br /><br />　私には小学５年生の娘がいます。進学塾に通わせる資力もないし、普通の学力ですので、ある学習塾に週２回通わせるだけで充分だと思っています。本人は友達と遊びたいので、それで満足しているようです。<br /><br />　今後の課題についての日経ビジネスはこう結論しています。<br /><blockquote><p>　大量生産、大量販売を背景に社会が成長した時代には、一定の知識を身につけた人材を大量に育成することが求められた。しかし現在の情報化社会においては、膨大な情報を選別し、読み解き、問題を解決していく能力が求められる。時代の変化は、教育の現場にも、横並びからの脱却を促している。（P.43)</p></blockquote>　　<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。 <br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a><br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br />-------------------------------　技術者募集　-------------------------------<BR><br />【企 業 名】<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U2LIT+1HL1ZU+0K+15PEXE" target="_blank">株式会社ファンコミュニケーションズ</A><BR><br />【概　　要】「A8.net」を開発運用するアフィリエイトソリューションプロバイダー<BR><br />　　　　　の株式会社ファンコミュニケーションズが業務拡大につき技術者を募集中。<BR><br />【業務内容】サーバ・アプリケーションの設計・開発・運用・保守管理など。<BR><br />----------------------------------------------------------------------------<BR><br /><br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=U2LIT+1HL1ZU+0K+15PEXE" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-12-21T22:18:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>日経ビジネスの記事から　（７）</title>
<description> 日経ビジネス 　「日経ビジネスの記事から」（７）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.12.05 号　成功するＭ＆Ａ非上場化、ＴＯＢ…手法より価値生む経営　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.12.05 号　ライブドアによるニッポン放送買収劇、楽天のＴＢＳとの経営統合、村上ファンドの阪神電鉄株の買占め等々の話題が続きました。　本号ではＭ＆Ａを行なうために手法ではなく、他の方法で経営する道を探っていきます
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051205.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051205s.jpg" alt="" border="0" alt="" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（７）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.12.05 号<br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>成功するＭ＆Ａ</B></font><br /><font size="4">非上場化、ＴＯＢ…手法より価値生む経営</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.12.05 号<br /><br /><br /><br /><br />　ライブドアによるニッポン放送買収劇、楽天のＴＢＳとの経営統合、村上ファンドの阪神電鉄株の買占め等々の話題が続きました。<br /><br />　本号ではＭ＆Ａを行なうために手法ではなく、他の方法で経営する道を探っていきます。<br /><br />　ＰＢＲ（株価純資産倍率）という重要な指標を見てみましょう。<br /><blockquote><p>　ＰＢＲ（株価純資産倍率）１倍―。「株価÷１株当たりの純資産」で計算するこの指標は、１株ベースで見た企業の解散価値（純資産）に対して、株価が何倍になっているかを見るもの。<br />　ＰＢＲ１倍割れは、企業の解散価値ほどにも評価されていないことを意味するが、実はそんな企業は２年前まで東京証券取引所第１部の銘柄（約1600社）の62.7％を占めていた。(P.39)</p></blockquote><br />　<br />　その原因は何だったのでしょうか。　<br /><blockquote><p>　原因の１つは、デフレ不況とそれに伴う株価下落で実際の資産価値が簿価よりも低くなったと見られる企業が増えたこと。さらには、設備投資を抑え、利益をため込む経営で純資産を必要以上に抱える企業が増えたことがあるが、2003年後半からの株価の回復で１倍割れの比率が落ちていた。<br />　ところが、それでも約２割、300社の企業がＰＢＲ１倍割れを続けている。（P.39)</p></blockquote><br /><br />　最近になって、日経平均株価が４年振りほどで15000円台を回復しました。ＩＰＯ（新規株式公開）株の大半の初値が大きく“飛ばしている”事実を見ますと、株式市場の中身が変わってきたのではないかと考えています。<br /><blockquote><p>　「市場の新興企業中心化、既存企業離れ」と「中堅企業の経営改革による市場の活性化」を、Ｍ＆Ａが後押ししている可能性がある。<br />　活発化するＭ＆Ａは、別の面からも「市場の新興企業中心化、既存企業離れ」を促している。（P.40)</p></blockquote>　<br /><br />　信越化学工業の元取締役経理部長、金児昭（経済・経営評論家）氏は次のように語っています。<br /><blockquote><p>　買収した企業のヒト、モノ、カネを生かし切らなければ意味がない。期待収益率ばかり計算するのも意味がない。「アフターＭ＆Ａ」（契約締結後、将来経営）は、地道なデュアリングＭ＆Ａ（藤巻注：折衝中、過程）の良し悪しで決まる。<br />　買収した企業を誰が経営するのかも重要。資本を入れるだけでなく、買った側から最高の人材が出てマネジメントに当たると、うまくいく。買収先企業を含めて、きちんと経営する能力があるかを見極める一流のトップがいることが大事である。（P.43)</p></blockquote>　　<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。 <br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a><br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br /><A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TWFYE+3C9LQY+2I+BZ8OY" target="_blank">トレーダーズショップ</A><BR><br />投資家のための専門店<br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=TWFYE+3C9LQY+2I+BZ8OY" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-12-11T15:16:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
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<title>日経ビジネスの記事から　（６）</title>
<description> 日経ビジネス 　「日経ビジネスの記事から」（６）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.28 号　レクサストヨタが放つ品質革命の全貌　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.28 号　２００６年、ついにトヨタはＧＭを超えて世界一の自動車会社になることが確実視されています。高級車販売でアメリカで成功したレクサス店は逆輸入の形で国内で店舗展開しています。　「レスサス品質」とはどのようなものでしょうか。
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051128.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051128s.jpg" alt="" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（６）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.28 号<br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>レクサス</B></font><br /><font size="4">トヨタが放つ品質革命の全貌</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.28 号<br /><br /><br /><br /><br />　２００６年、ついにトヨタはＧＭを超えて世界一の自動車会社になることが確実視されています。高級車販売でアメリカで成功したレクサス店は逆輸入の形で国内で店舗展開しています。<br /><br />　「レスサス品質」とはどのようなものでしょうか。<br /><blockquote><p>　究極の品質を達成するために、一つひとつの部品から精度を見直した。精度を従来の３倍に引き上げたり、納入時における品質のバラツキを従来の３分の１に抑えるなど各部品ごとに新たな基準を設けた。(P.32)</p></blockquote><br /><br />　レクサス基準とは―。　<br /><blockquote><p>　レクサスを契機に、「プラス品質」という概念を加えた。分かりやすく言えば、品質を引き上げることで、ユーザーからより多くのお金を引き出そうというものだ。（P.34)</p></blockquote><br /><br />　レクサス基準をクリアするためには部品メーカーや下請企業にも品質が求められます。そしてトヨタが強いのは基本を徹底的にやり抜くことが実践されているからです。それができるかできないかが、勝ち組と負け組の分水嶺になっています。<br /><blockquote><p>　要求される品質が高くなればなるほど、ムダ・ムリ・ムラを排除するトヨタ生産方式の徹底が必要になり、標準作業の順守や４Ｓ（整理・整頓・清潔・清掃）などの基本が重要になる。小糸製作所の後藤周一専務は「全社が一丸とならなくては、究極の品質基準をクリアできない。モノ作りの原点を再認識した」と言う。（P.36)</p></blockquote>　<br /><br />　トヨタ生産方式は、「カンバン方式」で必要なものを必要な時に必要最小限の量の在庫をするというものです。そして「見える化」に象徴されます。<br /><blockquote><p>　「見える化」。工程や作業時間、品質レベルなどを目で見えるように管理して問題を発見し、改善しやすくするトヨタ生産方式の基本となる考え方だ。（P.37)</p></blockquote><br /><br />　磐石に見えるトヨタにもグローバルに展開する世界戦略に影を落としている問題があります。<br /><blockquote><p>　ライバルである独ＢＭＷのヘルムート・パンケ社長は「レクサスは米国で成功しただけ。ブランドとしては認知度が低い。欧州や日本での市場開拓には時間が必要だろう」と手厳しい。<br />　実際、ロレックスやシャネルなど高級ブランドのほとんどは、欧州発で世界に広がった。日本で生産し、米国で人気を集めたレクサスが、高級ブランドの本場、欧州で支持を得られるのか、未知数だ。（P.44)</p></blockquote><br />　　<br />　私個人では、自動車免許を取得して２５年日産車にしか乗ったことはありません。しかし、経営面から見ると自動車業界のみならず、トヨタの一人勝ちに感服せざるをえません。<br /><br />　そんなトヨタにも遠い過去に倒産の憂き目にあった苦い歴史がありました。ある記事で読んだことがありますが、トヨタ自動車が危機に瀕した時、銀行は救済に手を差し伸べてくれなかったといいます。<br /><br />　必死の思いで立ち直り、それ以来銀行に頼らなくてもいいような今でいう「筋肉質の経営」を目指すために毎年少しずつ内部留保してきた結果、トヨタ銀行という異名を取る、何兆円もの潤沢な運用資金を蓄えることができたそうです。　<br />　<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。 <br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a><br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br /><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U3187+BTOZ2Y+50+1BMW41" target="_blank"><br /><img border="0" width="468" height="60" alt="" src="http://www21.a8.net/svt/bgt?aid=050530039715&wid=002&eno=01&mid=s00000000018008001000&mc=1"></a><br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=U3187+BTOZ2Y+50+1BMW41" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-12-08T16:14:54+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>日経ビジネスの記事から　（５）</title>
<description> 日経ビジネス　「日経ビジネスの記事から」（５）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.21 号　電機の瀬戸際三洋から始まる再編ドミノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.21 号　来週には今年最後の月に入ります。年の瀬が押し迫ると共に、クリスマス商戦もたけなわとなることでしょう。　特に、家電メーカーは、今年はプラズマや液晶の大型テレビの販売を目玉にし、競争が激化しています。　そうした中で、競
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051121.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051121s.jpg" alt="" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（５）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.21 号<br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>電機の瀬戸際</B></font><br /><font size="4">三洋から始まる再編ドミノ</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.21 号<br /><br /><br /><br /><br />　来週には今年最後の月に入ります。年の瀬が押し迫ると共に、クリスマス商戦もたけなわとなることでしょう。<br /><br />　特に、家電メーカーは、今年はプラズマや液晶の大型テレビの販売を目玉にし、競争が激化しています。<br /><br />　そうした中で、競争に敗れたメーカーは淘汰され、経営統合や吸収合併を余儀なくされる運命にあります。<br /><br />　今号では、そうした家電メーカーの生き残りを賭けた血みどろの戦いをリポートしています。１１社ある国内メーカーは果たして何社が生き残ることができるのしょうか。<br /><br />　まず、三洋電機の現状を見てみましょう。リポートを読む限り、死に体としか思えません。生き残る道は残されているのでしょうか。<br /><br /><blockquote><p>　三洋の経営は過去２年間で急激に悪化した。デジタル家電や白物家電の赤字は深刻で、北米事業も激しく傷んでいる。「一つ間違えれば債務超過」という窮状の中、ファンドによる緊急手術は不可避と見られる。<br />　三洋に対する市場の信認は、三井住友銀出身の古瀬洋一郎氏がＣＦＯ（最高財務責任者）を辞任した10月７日以降、急速に失われた。(P.33)</p></blockquote><br /><br />　さらに、追い討ちをかけるような事態が生じていました。<br /><br /><blockquote><p>　「三洋の決算はずっと粉飾まがいだった」。複数の三洋ＯＢが事もなげに語る。在庫の評価や北米の損失処理に問題があったという。（P.33)</p></blockquote><br /><br />　企業が傾くケースとして、よく取り上げられるのは世襲制による経営悪化です。経営能力に疑問符がつく子供へ経営権を譲った後、企業業績が低迷したり、倒産の憂き目に遭遇することがあることです。公器であるべき企業を私物化した結果です。<br /><br />　元幹部の次の言葉がすべてを語っています。<br /><br /><blockquote><p>　「敏雅氏の行くところは、傷がつかないように必ず露払いする。会社私物化の典型だ」。（P.37)</p></blockquote>　<br /><br />　敏雅氏をどのように扱ったのかは以下の記事を読むと分かります。　<br /><br /><blockquote><p>　井植前会長は、長男の敏雅氏が26歳で三洋に入社してからは、敏雅氏に重要ポストを次々と与え、実権を譲る準備を周到に整えてきた。96年には、33歳の若さで中核事業である２次電池を担当するソフトエナジー事業本部長に就任させ、取締役に昇格させた。（P.37)</p></blockquote><br /><br />　三洋電機が生き残る道はあるのでしょうか。日経ビジネスは３つのシナリオを提示しています。　<br /><br /><blockquote><p>　具体的に考えられるシナリオは３つ。三洋にとって最も望ましいのは、「いらない事業を売る」戦略だ。白物家電、一部のデジタル家電など不採算事業や非中核部門を売却し、２次電池や太陽電池を含む電池部門、電子部品、業務用システムの３つに事業領域を絞り込むのだ。総合電機メーカーとしての三洋は姿を消すが、会社は“優良部品メーカー”として存続する。<br />　だが、このシナリオは、不採算部門を買ってくれる相手が現れることが前提になる。実は三洋はこれまでも様々なメーカーに半導体事業や業務用システムの一部の売却を打診したが、すべて不成功に終わっている。（PP.34-35)</p></blockquote><br />　　<br /><blockquote><p>　２つ目は「分社・上場」作戦だ。お手本はＮＥＣである。同社はＬＳＩ（大規模集積回路）事業をＮＥＣエレクトロニクスとして分社化し、2003年に上場。これでＮＥＣ本社、ＮＥＣエレ合わせて1355億円を調達した。メリルリンチ日本証券のシニアアナリスト、栗山史氏は「三洋の場合、電池部門だけでも、切り出せば時価総額は約5000億円に上る」と試算する。上場後、４割の持ち株を売れば三洋に2000億円が転がり込む計算だ。<br />　ただし、この場合、電池事業を切り離した後の三洋が赤字事業の集合体になりかねない。収入源を失った同社は売却益で一時的に回復した後、再び失速する恐れがある。（P.35)</p></blockquote><br /><br /><blockquote><p>　３つ目は、ストラテジックバイヤー（戦略的買収者）がファンドから三洋株を買収するシナリオだ。三洋の電池事業を欲しがる企業は多い。電池事業だけが売りに出れば、トヨタ自動車が手を挙げるかもしれない。だが不振のデジタル家電や白物家電を含む三洋全体となると買い手は限られる。当事者の意向を別にすれば、誰もが「ここ以外に三洋全体の再建は担えない」と指摘する有力候補が、松下電器である。（P.35)</p></blockquote><br /><br /><blockquote><p>　三洋の創業者、井植歳男氏は松下幸之助氏の義弟であり、創業期の松下で幸之助氏の右腕として活躍、その後、独立して三洋を興した。（PP.35-36)</p></blockquote><br /><br />　しかし、＜松下は傘下の日本ビクターの立て直しに手を焼いている＞となれば、このシナリオの実現もかなり難しいことのようです。<br />　では、松下が手を差しのべなった場合にはどうなるのでしょうか。<br /><br /><blockquote><p>　松下が手を出さず、最後の最後まで国内で再建スポンサーが現れなかった場合、「サムスンによる三洋買収」の目が出てくる。(P.36)</p></blockquote><br /><br />　三洋の運命はどうなるのでしょうか。<br /><br /><blockquote><p>　いずれにせよ三洋の解体は、秒読み段階に入った。(P.36)</p></blockquote><br />　<br />　三洋の例は極端にせよ、国内家電メーカー１１社の多くは国内外の家電メーカーとの熾烈な戦いを強いられ、単独で存続することが危ぶまれているのが現状です。<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。 <br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a><br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br /><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U3188+6BFLV6+50+1HLNLD" target="_blank"><br /><img border="0" width="468" height="60" alt="" src="http://www21.a8.net/svt/bgt?aid=050530040382&wid=001&eno=01&mid=s00000000018009003000&mc=1"></a><br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=U3188+6BFLV6+50+1HLNLD" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-11-27T23:27:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
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<title>日経ビジネスの記事から　（４）</title>
<description> 日経ビジネス　「日経ビジネスの記事から」（４）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.14 号　虚妄の大学発ベンチャー民営化時代のタックスイーター　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.14 号　年末調整の時期がやってきました。今年から配偶者控除、配偶者特別控除の併用はできなくなりました。去年までは７６万円（３８万円×２）が控除されましたが、３８万円になります。増税です。　その他にも実質的な増税
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051114.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051114s.jpg" alt="NikkeiBusiness20051114.jpg" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（４）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.14 号<br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>虚妄の大学発ベンチャー</B></font><br /><font size="4">民営化時代のタックスイーター</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.14 号<br /><br /><br /><br /><br />　年末調整の時期がやってきました。今年から配偶者控除、配偶者特別控除の併用はできなくなりました。去年までは７６万円（３８万円×２）が控除されましたが、３８万円になります。増税です。<br /><br />　その他にも実質的な増税となる税制の改正（悪？）が行なわれました。<br /><br />　２００７年には、消費税率が大幅にアップすることは既定の事実です。私たち庶民の生活は益々厳しいものになってきます。<br /><br />　本格的な冬の到来とともに、生活にも厳しい冬がやってきます。生活防衛を真剣に考えなければなりません。<br /><br />　さて、今号のテーマは『大学発ベンチャー』です。その多くは国の支援を受けて起業したものの、将来、倒産ラッシュを迎えるのではないかというレポートです。<br /><br />　実態は、「支援」という名目の税金の無駄遣いです。<br /><br />　平成電電が、１０月に１２００億円の負債を抱えて倒産しましたが、子会社「ドリームテクノロジーズ」と共に、大学発ベンチャー「キューウエーブ」＜無線ＬＡＮで、拘束移動中も遠い場所との大容量通信ができる技術を持つ(P.28)＞に出資していました。２社で「キューウエーブ」の株式の90％を握ったのです。<br /><br />　平成電電グループの狙いは、「キューウエーブ」の上場益でしたが、志半ばで頓挫しました。<br /><br /><blockquote><p>　優れた技術を持つが、経営はズブの素人。大手企業にとってうまみは多い。そして大学発ベンチャー自らの意思と関係ないところで、経営が始まる。<br />　「創業メンバー側にも役員は３人いる。３対３。彼らの思うようにはいかないはず」。そう考えた創業メンバーらは、重要なことを忘れていた。取締役会では、議長に議決権がないことだ。当時の議長は社長、つまり創業メンバー。多数決になれば、もちろん負ける。「知らなかったですよ、そんなこと。皆、根っからのエンジニアですから」（幹部）（P.29)</p></blockquote><br /><br />　こうした例は氷山の一角にすぎないそうです。<br /><br />　将来上場するかもしれない株式を保有し、＜巨万の富を目論＞み、１億４０００万円相当の一軒家や高級外車を購入する、売上高０円企業の社長を紹介しています。大学出たての青年です。<br /><br />　あるいは電子部品下請け会社が、大学教授と組んで大学発先端バイオベンチャーに変身した例を紹介しています。<br /><br />　非常に違和感を覚えました。<br /><br />　そもそも、大学発ベンチャーはどのような経緯で増えてきたのでしょうか？　そこには産学連携という大義名分の下で、経済産業省と文部科学省の熾烈な争いが背景にあるのではないかという指摘です。<br /><br />　次の一節は、日経ビジネスが「大学発ベンチャーバブル」と名付けた質と量の乖離した実態です。　<br /><br /><blockquote><p>　大学発ベンチャーを巡る状況はバラ色ではない。経営に行き詰まる会社が多いことに加えて、わざわざ税金で社長と会社を増やしている現状もある。経済産業省の調査によると、ここ３年で創設されたのは500社超というから、２日に１社大学発ベンチャーが誕生している計算になる。時はあたかも大学発ベンチャーバブルとも言える様相だ。<br />　頼みの綱は、国による手厚い支援。国民の税金だ。大学発ベンチャー支援に加えて、産学の共同研究や大学の産学連携組織への補助といった産学連携関連予算は、ここ数年で急増している。無駄がありながら、やみくもに増える様はまさに税金を食い物にする「タックスイーター」現象と呼べる。（P.33)</p></blockquote><br /><br />　産学連携予算は実に7000億円にも達しそうだというから、驚きと同時に税金の無駄遣い以外にはなにものでもない、という感想を抱いたのは私だけではないはずです。　<br /><br /><blockquote><p>　大学発ベンチャー支援を含む産学連携の関連予算は、来年度の概算要求では7000億円に迫る勢いを見せる。いよいよ“土建天国”北海道の公共事業予算に肩を並べるところまできた。（P.33)</p></blockquote><br /><br />　産学連携による大学発ベンチャーの増加に警鐘を鳴らしている経営者が紹介されています。<br /><br />　ニット製品の全自動編機を開発した島精機製作所社長の島 正博氏です。　<br /><br /><blockquote><p>　自分の研究成果を世に送り出したいと強く思っているのであれば、なぜ銀行から融資を受けないのか。研究開発費まで補助金で支援するのは過保護だ。ベンチャーの支援は子供の教育に似ている。甘やかしてはダメだ。（P.40)</p></blockquote><br /><br />　最後に、日経ビジネスの「５つの提言」をご紹介します。<br />　<br /><blockquote><p>　日経ビジネス版　産学連携を活性化させるための５つの提言<br />　一　米シリコンバレー幻想は捨てよ。<br />　一「産学連携」を建前に予算をとるな。<br />　一税金を投入した会社の具体的な成果を公開せよ。<br />　一大学内の産学連携組織をスリム化し、経営効率を高めよ。<br />　一大学教官は、大学発ベンチャーの社長になるな。（P.41)</p></blockquote><br />　<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。<br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a> <br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br /><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U3188+6HZEAI+50+1TIJEP" target="_blank"><br /><img border="0" width="88" height="31" alt="" src="http://www29.a8.net/svt/bgt?aid=050530040393&wid=002&eno=01&mid=s00000000018011004000&mc=1"></a><br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=U3188+6HZEAI+50+1TIJEP" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-11-19T23:18:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
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<title>日経ビジネスの記事から　（３）</title>
<description> 日経ビジネス　「日経ビジネスの記事から」（３）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.14 号　こんな会社で働きたい社員のやる気の束ね方　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.7 号　今号では、だれもが関心を持っている「働きたい会社とはどんな会社なのか」を探ります。そこには社員にやる気を出させる仕組みをどう構築するかという永久のテーマが横たわっています。　まず、新卒就職希望者に高い人気を誇った
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051114.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051114s.jpg" alt="NikkeiBusiness20051114.jpg" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（３）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.11.14 号<br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>こんな会社で働きたい</B></font><br /><font size="4">社員のやる気の束ね方</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.11.7 号<br /><br /><br /><br /><br />　今号では、だれもが関心を持っている「働きたい会社とはどんな会社なのか」を探ります。そこには社員にやる気を出させる仕組みをどう構築するかという永久のテーマが横たわっています。<br /><br />　まず、新卒就職希望者に高い人気を誇った『ワイキューブ』という会社について。<br /><br /><blockquote><p>　ワイキューブは「日本一給料が高い会社」を目標に掲げる。20代で年収2000万円の社員もいるが、現在の社員の平均は700万～800万円程度。これを５年後に従業員300人（現在約160人　注：藤巻）、売上高300億円（現在31億円注：藤巻）とし、平均年収3000万円を目指す。（P.30)</p></blockquote><br /><br />　ワイキューブは＜中小企業の採用コンサルティング事業＞を中核とした会社ですが、自社内の社員のモチベーションをどのように高く維持しているのでしょうか？<br />　社長の安田佳生（40歳）氏は次のように語っています。<br /><br /><blockquote><p>　「規模や知名度は低くても、会社や経営者に魅力があれば、優秀な人材は集まる。うちがまずそれを証明し、中小企業の競争力を高めたい」。（P.30)</p></blockquote>　<br /><br /><br />　社員のやる気を高め、現在のところ成功している会社がある一方で、失敗する会社もあります。社員のやる気を失わせる理由はどこにあるのでしょうか？<br /><br /><blockquote><p>　「社員のやる気を阻害する」理由は様々だが、本誌が実施した調査では、「経営陣や上司への信頼感をなくした時」や「賃金や処遇の評価に納得できなかった時」「職場の人間関係が悪化した時」などが目立つ。（P.39)</p></blockquote>　<br /><br />　では、どうしたら社員のやる気を引き出し、会社業績を向上させることができるのでしょうか？そのためのヒントが書かれています。<br /><br /><blockquote><p>　どんなに人事・賃金制度をいじっても社員の満足は向上しない。仕事の達成感や上司の評価、責任ある仕事を任せてもらって初めて士気が上がり、能力も発揮する。社員の願望に応える仕組みをどう築くかが重要なのだ。（P.41)</p></blockquote><br /><br />　2006年は会社形態が変わり、社員と会社との関係の転換点になるのではと結論づけています。<br /><br /><blockquote><p>　能力を活かす。そんな永遠のテーマに企業が今、改めて注目するのは業績回復で「人財投資」の余力があるからではない。2006年は企業や社員にとって大きな節目を迎える。「合同会社」と呼ばれる制度が創設されるなど会社の形態が変わることだ。技術者や組合が企業と組んで会社を作るといった、多様な働き方が制度面からも現実となる。会社と社員は対等と言いながら、従来は結局会社が勝った。だが人口減へと向かう中で、来年はその転換点になるはずだ。（P.41)</p></blockquote><br /><br /><br />　会社と社員との関係はどこへ向かおうとしているのでしょうか。<br />　昔、こんな質問がありました。「あなたは子供を自分の会社に入社させたいですか？」<br />　社員が賃金や処遇に満足していれば、自分の子供を入社させたいと思うだろうという意図を持ってなされた質問でした。<br />　今、どれだけの人が子供に入社して欲しいと望んでいるでしょうか。<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。 <br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a><br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br /><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TTVL5+DXWGII+5K+631SX" target="_blank"><br /><img border="0" width="224" height="33" alt="" src="http://www29.a8.net/svt/bgt?aid=050102825843&wid=002&eno=01&mid=s00000000020001022000&mc=1"></a><br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=TTVL5+DXWGII+5K+631SX" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-11-13T16:41:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>日経ビジネスの記事から　（２）</title>
<description> 日経ビジネス　「日経ビジネスの記事から」（２）　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.10.31 号　グーグルとアマゾンネット消費の真の支配者　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.10.31 号　今号では、ネット検索の雄「グーグル」とネットショッピングの雄「アマゾン」を特集しています。今やこの二つの企業がインターネットを通じて全世界を支配していると言っても過言ではないでしょう。　まず、アマゾンについて。
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<![CDATA[ <DIV align="center"><FONT color="#ff0000" size="6"><B>日経ビジネス</B></FONT></DIV><br /><br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051031.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/s/businessbooks/NikkeiBusiness20051031s.jpg" alt="NikkeiBusiness20051031.jpg" border="0" style="float:left;" VSPACE="15" HSPACE="15"></a>　「日経ビジネスの記事から」（２）<br />　　　　　　　　　　　　　　　写真は 2005.10.31 号<br /><br /><DIV align="center">　<br /><font size="5"><B>グーグルとアマゾン</B></font><br /><font size="4">ネット消費の真の支配者</font></DIV>　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.10.31 号<br /><br /><br /><br /><br />　今号では、ネット検索の雄「グーグル」とネットショッピングの雄「アマゾン」を特集しています。今やこの二つの企業がインターネットを通じて全世界を支配していると言っても過言ではないでしょう。<br /><br />　まず、アマゾンについて。<br /><br /><blockquote><p>　実はアマゾンは日本国内でも知られざるインターネット小売りのナンバーワン企業だ。アマゾンによると世界の売上高に占める日本の比率は10％以上で、昨年末時点で800億円に達した計算になる。日本で時代の寵児ともてはやされる楽天の2004年12月期の売上高は456億円。ライブドアの2004年９月期の売上高は約309億円に過ぎない。アマゾンは日本進出からわずか５年で業界首位に躍り出た。（P.28)</p></blockquote><br /><br />　対するグーグルは。<br /><br /><blockquote><p>　「今、一番ホットなテクノロジー企業は間違いなくグーグル」。誇り高きマイクロソフト会長のビル・ゲイツでさえも、素直にグーグルの存在感の大きさを認める。欧米ではグーグルはライバルを圧倒するシェアを持つ。米調査機関によると、米国のネット検索におけるグーグルのシェアはヤフーを凌駕する36.5％で、グーグルが検索技術を提供する米ネット検索４位のＡＯＬサーチの9.9％を含めると、市場の約半分を握る巨人だ。欧州でもほとんどの国でトップシェアを持っている。（P.30)</p></blockquote>　<br /><br />　今までマーケティングでＡＩＤＭＡという言葉が使われてきました。しかし、現在ではＡＩＳＡＳが相応しいというのです。<br /><br /><blockquote><p>　電通ではこれまで消費者の購入プロセスを「ＡＩＤＭＡ」と定義していた。アテンション（Ａ＝注意喚起）→インタレスト（Ｉ＝興味）→デザイアー（Ｄ＝欲求）→メモリー（Ｍ＝記憶）→アクション（Ａ＝購入）の頭文字だ。<br />　しかしネットの普及を受け「ＡＩＳＡＳ」に変えた。アテンション（注意喚起）とインタレスト（興味）は同じだが、ネット時代の消費者はその後、サーチ（Ｓ＝検索）し、納得した時だけアクション（購入）する。さらに購入後の自分の体験や意見をネットに書き込んで情報をシェア（Ｓ＝共有）する。（P.39)</p></blockquote><br /><br />　アマゾンの創業者ジェフ・ペゾス氏へのインタビューが掲載されていますので、一部をご紹介します。（「テレビＣＭより口コミに力」から）<br /><br /><blockquote><p>　顧客に対する執着も重要です。それは、競争相手ではなく、顧客を中心に戦略を考えると言うことです。競争相手の戦略を真似るのはアマゾン流ではありません。むしろ顧客にとって何が一番良いのかを考えて行動します。（PP.40-41)</p></blockquote>　<br /><br /><blockquote><p>　私たちの哲学は非常に明確で、長期的な視点に立っています。長年にわたって継続的にコスト構造を改革してきました。コスト構造の改革で、節約したお金を、商品を低価格にするということで顧客に還元してきました。こうしたことは、短期的には一部の投資家の不興を買うかもしれませんが、顧客にとって正しいことなのです。長期的に見れば、顧客の利益と株主の利益は必ず一致するはずなのですから。（P.41)</p></blockquote><br /><br /><br />　今後、この二つの企業はますます存在感を増し、私たちの生活に「なくてはならないもの」となっていくことでしょう。それは好悪の問題では片づけられないことです。<br /><br /><br />　このような興味深い記事が掲載されている、『日経ビジネス』をぜひ定期購読していただきたいと思います。<br /><br />　定期購読のお申し込みは下記のサイトからどうぞ。ちなみにアフィリエイトではありませんので、私には１円も入ってきません（爆笑）。<br /><br />次の私のサイトもぜひご覧ください。<br /><a href="http://homepage2.nifty.com/businessbook/index.html" target="_blank"><B>本当に役に立つビジネス書をご紹介します！</B></a> <br /><br />　<a href="http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/manage/fra_nb.html" target="_blank">日経ＢＰマーケティング</a><br /><br /><br /><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U318D+4A7B8A+5K+1HLFVL" target="_blank"><br /><img border="0" width="468" height="60" alt="" src="http://www23.a8.net/svt/bgt?aid=050530045259&wid=002&eno=01&mid=s00000000020009002000&mc=1"></a><br /><img border="0" width="1" height="1" src="http://www11.a8.net/0.gif?a8mat=U318D+4A7B8A+5K+1HLFVL" alt=""><br /><br /><DIV ALIGN="RIGHT"><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/latest_bookreview.html" TARGET="_blank"><B>最新の書評はこちらです</B></A><br /><br /><A HREF="http://homepage2.nifty.com/businessbook/amazon.html" TARGET="_blank">→　Amazonのページ</A><br /></DIV><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日経ビジネスの記事から</dc:subject>
<dc:date>2005-11-06T00:51:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>藤巻　隆</dc:creator>
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